ダチョウ肉のすすめ ダチョウ肉の特徴。

今なぜダチョウ肉なの?

飛べない鳥「ダチョウ」。今なぜ、こんなに注目されるようになったのか? 肉と言えば牛肉、豚肉、鶏肉、が家庭料理としては一般的ですが、まだ記憶に新しい狂牛病騒ぎから、それら以外の肉を求めるようになりました。 ある外資系航空会社が機内食にダチョウの肉に替えてから特に注目されるようになりました。

柔らかい、くせがない、美味しいヘルシーミート。

ダチョウ肉は臭みが強いと思われがちですが、もともと草食動物ですから肉自体に臭みがありません。 鳥類なのですが、肉そのものは味も見た目も子牛肉に似た赤身です。やわらかくくせがないので、生食はもちろん、日本料理、西洋料理、中華料理など様々な料理に活用できます。さしみ、たたき、しゃぶしゃぶ、ステーキ、ハンバーグ、スモーク等の加工品など、簡単調理で頂けます。

*美味しくて簡単なダチョウ料理を紹介しています。レシピページへ

こんなにすごい!ダチョウ肉の栄養価。

下の表をご覧下さい。低脂肪、低カロリー、低コレステロール、高タンパクは一目瞭然。赤身の肉だから、鉄分などのミネラルも豊富なのです。まさしく健康食と言えます。

成分比較表 100g中

肉の種類 カロリー タンパク質 脂質 コレステロール
ダチョウ 114kcal 25.8g 2.3g 68.0mg 2.9mg
282kcal 24.7g 17.6g 77mg 2.5mg
323kcal 28.0g 22.3g 84mg 1.8mg
164kcal 31.7g 3.5g 73mg 0.5mg

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低カロリー・低脂肪・低コレステロール・高タンパクだから常に体と健康に気を使ってみえる方にお薦めです。

  • ダイエット中の方。
  • 成人病の方。
  • 高血圧、高血糖、肥満等が気になる方。
  • 小児肥満の方。
  • 良質の筋肉を付けたいスポーツマン。
 

生活資源としても多く使われています。

ダチョウは家畜として歴史が古く、300年も前からダチョウの羽、卵、肉、皮など様々な部分が利用されてきました。骨、嘴に至るまで食用ばかりなく、漢方薬、装飾品、近年では医療用として研究も進められ、全ての部位において利用価値が高いのです。

角膜
医療用・・・人体への角膜利用として研究中
食用・・・シチュウやスープの素材として利用
装飾品・・・バッグやベルトなど最高級革製品。皮革は表面のイボ状の突起(クィルマーク)が革の良し悪しを決め、クィルマークが大きく盛り上がり傷のない物はとても価値が高いといわれています。
内臓
食用・・・心臓・肝臓・筋胃・腸など
ファッションとしては古代から現代まで珍重され静電気を帯びない事から自動車業界、電子業界にまでダスターとして使用されています。
食用・・・栄養価の高いヘルシーな食肉です。
食用・・・非常に良質なスープだしが取れます。
卵は殻の厚さが2mmあり、味は美味で一ヶ月程度の保存は可能です。(要加熱)大人が乗っても割れないほどの丈夫さを活かしエッグアートにも多く使われ、その他健康補助原料vとしても利用されています。
脚の筋
医療用・・・人体への移植用として研究中。
鹿の角と同じように漢方薬として活用されています。
足の裏
食用・・・熊の掌と同じように珍味な食材として食べられています。